コンバース（CONVERSE）ジャックパーセル
のカカト内側の修理です

時々実施する修理なのですが
今回は履き口の淵まで破れています・・

・・難易度が高い(^^)






なので、いつものようにそのまま革を縫い付けずに
くるぶし～くるぶしぐらいで、履き口を分解しています

その上で、薄グレーのスエードを縫い付けて
カカト内側に巻き込むように接着して

最後に淵のステッチを
元のミシン穴を拾いながら縫い直しています









これで破れがカバーできました

脱げば修理跡はわかってしまいますが
履いていれば、ほとんどわからないと思います～♪


今回の修理金額は両足で7700円です
状態によって料金は前後します

コンバース（CONVERSE）ジャックパーセルの
ソール補強修理とカカト強化です

2年ほど履いた状態なんだそうです
ソールが全体的に薄くなっていますね～～(^^)








接地面を薄く削って、黒い部分と同じラインで
全体にゴムを貼っていきます

ビブラム342ソール、いわゆるシャークソールに
カカトをタフＺで強化しています









ここのところ人気の組み合わせゴムですね(^^)

ギザギザソールを楽しみながら
カカトを強くして長持ちさせてまーす♪


今回の修理金額は両足で11000円です
状態によって料金は前後します

コンバース（CONVERSE）ジャックパーセルの
ソール補強修理です

ジャァァァーーーック パーセゥゥゥ！(^^)






ジャックに限らずコンバースの底は
「長く履く」なら、ゴムを貼っておくべきだと思います(^^)









ジャックもチャックもワンスタもオルスタも・・
まとめて、おっまかせ～～くっだっさ～～～い！！(^^)

今回は6ミリクレープ+ミシュランだ！


今回の修理金額は両足で7150円です
状態によって料金は前後します

コンバース（CONVERSE）ワンスターのソールを
新品のうちにゴム貼り補強します

よくみるとソール接地面などが歪んで
フラットに接地していませんが・・

気にせずレッツホキョー(^^)






ソールを薄く削って、淵から少し内側のラインで
全体にスカルソールを貼って補強しています







CONVERSEのようにはめ込み式のソールは
歪みなど個体差がけっこう大きいです

とはいえ、靴は履けば必ず歪みますので
あまり気にしても仕方ないと思います(^^)

どうしても気になるようなら
リアル店舗で購入し、中身を確認してから買うべきかも♪

今回の修理金額は両足で6600円です
状態によって料金は前後します

コンバース（CONVERSE）ワンスターの
ベルトを通す角カンの修理です

このプラスチックパーツ、割れるんですよね～～









角カンそのものが割れてしまうと、もう使えません

こちらは、交換用のパーツを持ち込んでいただき
修理をしました


根元が割れているだけなら
そのまま再利用が可能です(^^)










どちらも革を巻いて差し込み
元のミシン穴を拾って縫い付けていますよ(^^)





割れたのは経年劣化だと思いますので
他の部分も少し心配ですが・・

交換用のパーツがあれば安心ですね(^^)


今回の修理金額は2箇所で4400円です
状態によって料金は前後します

コンバース（CONVERSE）のソール補強、2足口です

ハイカットは少しカカトが減っていますが
問題ありません(^^)

ローカットは新品ですね～






どちらも接地面を薄く削って

ハイカットはカカトをもう少し削って
斜めに減っているのをなだらかに均します







その上で、淵から内側でラインを取り
全体にゴムを貼ります

どちらもスカルソール+タフZの仕様です







これでバッチリ補強ができました(^^)

カカトが減ってきたらまたお声がけください♪

今回の修理金額はそれぞれ両足で8800円です
状態によって料金は前後します

コンバース（CONVERSE）チャックテイラーの
減りすぎたカカト修理と、ソール補強です

カカトが大きくすり減っていますので
まずはスポンジで高さを戻します









その上で接地面を薄く削って
淵から少し内側のラインでゴムを貼っていきます

ビブラム342ソール+タフZの仕様ですね











カカトはどうしても付け足した感がありますが
使用感が出ればもう少し馴染むと思います

カカトを減らせすぎると
またスポンジを積む必要が出てきますので

カカトの貼替えはお早めに(^^)

今回の修理金額は両足で13200円です
状態によって料金は前後します

コンバース（CONVERSE）ワンスターの
ソール補強修理、2足口です

どちらも新品ですね～～
新しい底にゴムを貼るのが、最善です(^^)











どちらもソール接地面を薄く削って
茶色い部分に沿ってゴムを貼っていきます

今回はギザギザのビブラム342ソールに
カカトをタフＺで補強しています












これでソールを傷めずに履けますね(^^)

カカトが減ってきたら
またお声がけくださーーーーい♪

今回の修理金額はそれぞれ両足で11000円です
状態によって料金は前後します

コンバース（CONVERSE）のカカト修理です

斜めにすり減ったカカトを修理します(^^)






もう少し斜めに削って均してから
スポンジ傾斜板を貼って高さを戻し

そのままだとあまりに目立ちますので(^^)
白く着色して目立ちにくくしています







これでまだまだ履けますね♪


今回の修理金額は両足で2200円です
状態によって料金は前後します

コンバース（CONVERSE）のソール補強、2足口です

少し履いているチャックテイラーと
新品のジャックパーセルですね(^^)


チャックテイラーは全体にギザギザの
ビブラム342ソールを貼っています






いわゆるシャークソールというやつです(^^)


ジャックパーセルには
6ミリ厚のクレープゴムを貼っています







こちらはオーソドックスな仕上がりです(^^)

これで2足ともガンガン履けますね♪


今回の修理金額はシャークが8800円、クレープが5500円です
状態によって料金は前後します

コンバース（CONVERSE）ジャックパーセルの
ソール補強修理です

コンバースの底にギザギザソールを貼って
シャークソール化します(^^)






ソールを薄く削り、黒い部分と同じラインで
全体にゴムを貼ります

ビブラム342ソールにカカトをタフZで強化して
補強していますよー







この組み合わせのゴムが
今のところ当店最強です(^^)

ギザギザが小さなクッションなって
独特の履き心地ですよ♪

今回の修理金額は両足で11000円です
状態によって料金は前後します

コンバース（CONVERSE）のソール補強です

新品のうちに底にゴムを貼って
ソールが減らないように予防します(^^)






接地面を薄く削り、黒い部分に沿って
全体にゴムを貼っていきます

今回は4ミリ厚のクレープゴムに
カカトをミシュランヒールで強化しています







これでガンガン履けますね(^^)

カカトが減ってきたらまたお声がけくださーーい

今回の修理金額は両足で7150円です
状態によって料金は前後します

デニム素材のコンバース（CONVERSE）のソール補強です

カカトが少し減っていますが、これぐらいが
ギリギリ「そのままゴムが貼れる」限界です(^^)






接地部分を薄く削り、淵から少し内側のラインで
全体にゴムを貼っていきます

今回は6ミリ厚のクレープゴムに
カカトをタフZで強化して仕上げています








カカトがこれ以上減ると穴が空いてしまい
スポンジを足して高さを戻す必要が出てきます

カカト貼替えは、お早めに(^^)

今回の修理金額は両足で7700円です
状態によって料金は前後します

コンバース（CONVERSE）のソール補強、3足口です

新品1足に、ほんの少し履いた靴が2足ですね
3足ともサクッと補強しますよ(^^)






それぞれ接地面を薄く削って
淵から少し内側のラインでゴムを貼っていきます

どの靴にもスカルソールを全面貼りしています









最近ギザギザの342ソールに押され気味ですが
スカルも根強い人気がありますね(^^)

今回の修理金額はそれぞれ両足で6600円です
状態によって料金は前後します

コンバース（CONVERSE）のソールを新品のうちに補強します

最近ちょこちょこ見かけるモデルですね
立体的に浮き上がらせたスターがカッコいいです(^^)






ソールはオールスターなどとは違いカップ状で
側面を縫い付けていますので

実はこちらのほうが長持ちするのでは？と思っています(^^)







今回は6ミリ厚のクレープゴムを全体に貼っていますよ～


今回の修理金額は両足で5500円です
状態によって料金は前後します

コンバース（CONVERSE）ジャックパーセル
のソールを新品のうちに補強します

ソールがすり減ってから焦るより
新しいうちにゴムを貼っておきましょう(^^)






接地面を薄く削り、淵の白い部分を残したラインで
全体にゴムを貼っていきます

今回はビブラム342ソールに
カカトをタフZで強化しています









これでギザギザのシャークソールになりましたね(^^)

ジャックパーセルはそのまま履くと
ツルツルした場所でキュッキュと音が鳴るそうで

その防止にもなっていますよ(^^)

今回の修理金額は両足で11000円です
状態によって料金は前後します

コンバース（CONVERSE）のカカト貼替え修理です

以前貼った補強ゴムのカカトが減ってきたので
同じゴムで貼り替えます(^^)






こちらのコンバースはソールがスポンジ系なので
剥がす際にちぎってしまわないように

古いゴムは削り落とします(^^)

その上で6ミリクレープゴムで貼り替えています







これで元通りですね(^^)

またガンガン履いてくださいませ

今回の修理金額は両足で1650円です
状態によって料金は前後します

コンバース（CONVERSE）チャックテイラーの
ソールにゴムを貼ります

いわゆる裏貼りというやつでしょうか(^^)
新しいうちにゴムを貼って接地面を保護します






ソールを薄く削って、淵から少し内側のラインで
全体にゴムを貼っていきます

今回は4ミリ厚のクレープゴムで陶







これでソールが地面に当たらなくなりました(^^)

あとはゴムのすり減った箇所を部分貼替えして
履いていきましょう～～

今回の修理金額は両足で5500円です
状態によって料金は前後します

コンバース（CONVERSE）ジャッパーセルの
ソール補強、２足口です

新品のジャックパーセルと
もう１足はビームスとのコラボモデルですね(^^)








どちらも同じで

ソール接地面を薄く削って
淵から少し内側のラインでゴムを貼っています

どちらもビブラムスカルソールに
ミシュランヒールでカカトを強化しています









これでガンガン履けますね(^^)

カカトが減ってきた際には
またお声がけくださーーーい♪

今回の修理金額はそれぞれ両足で8250円です
状態によって料金は前後します

コンバース（CONVERSE）のソール補強修理です

ほんの少し履いていますが
まったく問題ありません(^^)ほぼ新品です






ソール接地面を薄く削って
茶色い部分に沿ってゴムを貼っていきます

ビブラム342ソールにミシュランヒールで
カカトを強化しています







342にタフＺの仕様が多いのですが
ミシュランも合いますね(^^)

とにかく耐久性！のタフＺか
バランスタイプのミシュランか

お好きなのを選んでくださいね～～

今回の修理金額は両足で10450円です
状態によって料金は前後します

コンバース（CONVERSE）ジャックパーセルの
ソール補強修理です

少し履いていますが
そのままゴムを貼っています(^^)






接地面を薄く削って
青い部分と同じラインでゴムを貼ります

今回は6ミリ厚クレープゴムを使っています







コンバースに白いゴムを貼るのは
思えば久しぶりな気がします(^^)

ソール全体が白くなり一体感が出てますね♪

今回の修理金額は両足で5500円です
状態によって料金は前後します

コンバース（CONVERSE）チャックテイラーの
ソール補強修理です

ソールの接地面まで白いコンバースって
案外少ない気がします(^^)ｼﾗﾝｹﾄﾞ!






ソール接地面を薄く削って
淵から少し内側のラインでゴムを貼ります

今回はビブラム342ソールに
カカトをミシュランヒールで強化しています







ソールのギザギザが細かいクッションになって
独特の履き心地があるようです(^^)

そんなところも楽しんでくださいね♪

今回の修理金額は両足で10450円です
状態によって料金は前後します

コンバース（CONVERSE）のソール補強修理です

そのまま履いて底がすり減ってしまう前に
先にゴムを貼っておきます(^^)






ソールを薄く削って、茶色い部分と同じラインで
全体にゴムを貼ります

今回は6ミリ厚クレープゴム+タフZの仕様です







これでソール自体が傷まなくなりましたので
このゴムを貼り替えながら履いていきましょう

まずはカカトが減ると思います～～(^^)

今回の修理金額は両足で7700円です
状態によって料金は前後します

コンバース（CONVERSE）ジャックパーセル
のソールを新品のうちに補強します

ハイカットのジャックパーセルですね～
今まであまり触ってこなかった気がします(^^)






接地面を薄く削って、淵から少し内側のラインで
全体にゴムを貼っていきます

ビブラム342ソール+タフZの組み合わせです







これでソールがかなり強化されましたので
ガンガン履けますよ～～(^^)

今回の修理金額は両足で11000円です
状態によって料金は前後します

コンバース チャックテイラー（CONVERSE CHUCK TAYLOR）
のソール補強修理、2足口です

新品2足のソール補強ですね～～(^^)

新しい靴にゴムを貼るのはホントに気持ちがいいです♪











どちらも同じ仕様で

ソールを薄く削って、淵から少し内側のラインで
ビブラム342ソール+タフZを貼っています












コンバースにもギザギザのソールが似合いますね(^^)

ギザギザの一つ一つが小さなクッションのようになっていますので
独特の履き心地ですよ♪


どやーーーーーっ！




今回の修理金額はそれぞれ両足で11000円です
状態によって料金は前後します

コンバース（CONVERSE）のカカト内側の修理です

破れを他店で修理されたそうですが
淵が足に当たって痛いのだとか。

さっそく解決しましょう(^^)






原因は「分解せず」に布地を縫い付けているので
縫った部分をつまむ形になり

それが段差になって固くなってしまい
足に当たっているようでした

ってことで、分解です(^^)









履き口を分解して、カカト内側全体に革を縫い付けています

内部スポンジもダメになっていましたので
スポンジ+衝撃吸収材でクッションを詰め直しています

・・足当たりいいですよ(^^)


今回の修理金額は両足で7700円です
状態によって料金は前後します

コンバース ジャックパーセル（CONVERSE JACK PURCELL）
のソール補強修理です

新品のうちにソールにゴムを貼っておきます
今回はギザギザのシャークソール！(^^)






ソールを薄く削って、青い部分と同じラインで
ゴムを貼っていきます









今回はビブラム342ソール+タフZの組み合わせです

いま、ナウでトレンドなシャークソールと
耐久性アップのカカト強化の仕様ですね～～(^^)

今回の修理金額は両足で11000円です
状態によって料金は前後します

コンバース（CONVERSE）のソールの補強です

そのまま履いてカカトに穴が空いて焦る前に(^^)
新品のうちにソールにゴムを貼っておきます






接地面を薄く削って、黒い部分と同じラインで
全体にゴムを貼っていきます

今回はビブラムスカルソール+タフZの仕様です







スカルソールは模様が面白いだけでなく
グリップもよく

（同じ厚みなら）耐久性もクレープより高いです(^^)

今回の修理金額は両足で8800円です
状態によって料金は前後します

コンバース（CONVERSE）のカカト内側修理、2足口です

片方は少し破れ始めで
もう片方は破れる前の予防修理ですね(^^)









カカト内側全体を白い革でカバーしていますので
これでめくれたり崩れたりしなくなりました










内部スポンジもそのまま再利用していますので
足当たりの変化も限定的だと思います(^^)

今回の修理金額はそれぞれ両足で6600円です
状態によって料金は前後します

コンバース（CONVERSE）のソールの補強です

ソール側面を縫い付けているタイプのソールですね
こちらに依頼があるコンバースの中では、珍しい気がします(^^)






接地面はエッジが効いた細かいブロック模様になっていますので
表面の筋を消す程度に全体を薄く削ります

その上で、淵から少し内側のラインでゴムを貼っています

6ミリ厚クレープゴム+タフZの仕様です









白い靴に黒いゴム？
という意見もあると思いますが

黒は汚れても目立ちませんし
部分貼替えをしても色の違いがわかりません

同じ色でカカト強化もできますし
パット見は影っぽく見えますよね～(^^)

今回の修理金額は両足で7700円です
状態によって料金は前後します

コンバース ジャックパーセル（CONVERSE JACK PURCELL）
のソールのゴム貼り補強です

ジャックパーセルに限らずコンバースのソールは
ほとんどが消耗品です

すり減ってからの修理は目立つことが多いので
新しいうちにゴムを貼っておきましょー(^^)








接地面を薄く削り、黒い部分と同じラインで
全体にゴムを貼ります

最近人気急上昇中の
342ソール+タフＺの仕様ですね(^^)









342はギザギザのソールなので
厚みの割には柔らかくよく曲がります

耐久性もなかなかのものですよ♪

今回の修理金額は両足で11000円です
状態によって料金は前後します

コンバース ジャックパーセル（CONVERSE JACK PURCELL）
のソールを新しいうちに補強！

ジャックをパーセルしてますね～(^^)
すり減る前にゴムを貼りますよーー








接地面を薄く削り、青い部分と同じラインで
全体にゴムを貼ります

今回はビブラム342ソール+タフZです









このギザギザのソールは
ここにきて人気が急上昇しています(^^)

登場したのは去年だったかな？
ついに世の中が追いついてきた感じですね♪

今回の修理金額は両足で11000円です
状態によって料金は前後します

コンバース×クロムハーツ（CONVERSE×CHROME HEARTS）
のソールにゴムを貼って、長持ちさせます

一見フツーのコンバースかと思いきや
アイレットがシルバー細工で、カカトにダガーが光っています(^^)








接地面を薄く削って、茶色い部分に沿って
全体にゴムを貼ります

ギザギザの342ソール+タフZの仕様ですね









今のところ、当店のゴムでは
この組み合わせが最も耐久性が高いです

見た目もカワイイですね(^^)

今回の修理金額は両足で11000円です
状態によって料金は前後します

コンバース（CONVERSE）の底を新品のうちに補強します

ビブラムマークがもったいないような気もしますが・・(^^)

すり減ってしまう前にゴムを貼ります！






接地面を薄く削って、淵から少し内側のラインで
全体にゴムを貼っていきます

今回はビブラムスカルソールですね(^^)







ビブラムの上に、さらにビブラムを貼る・・
ダブルビブラム仕様です(^^)

今回の修理金額は両足で6600円です
状態によって料金は前後します

コンバース ワンスター（CONVERSE ONE STAR）
のベルト通し？の修理です

このパーツ、なんていうんでしょう(^^)

角カン、バックル・・
どれも違う気がします






ステッチを解いて、内部に残ったプラスチックパーツを取り出して
まずは患部をキレイにします

残った四角いパーツの縫い代を削ってただの四角にして
黒い革を巻いて、元通り縫い付けています

※内部に補強ナイロンも仕込んであります









ちょっと見た目は変わりますが
通してしまえば目立ちませんね(^^)

ゆるく履くと壊れやすいので
しっかり締めて履いてくださいね～

今回の修理金額は1箇所で2200円です
状態によって料金は前後します

コンバース ジャックパーセル（CONVERSE JACK PURCELL）
のソールを、大きく減らないうちに補強します

ほんの少し履いていますが、ほぼ新品です(^^)

ここのところ人気急上昇中のギザギザソールを
全体に貼りますよ～～(^^)








接地面を薄く削って、黒い部分と同じラインで
全体にゴムを貼っていきます

ギザギザのビブラム342ソールですね(^^)









342はクレープなどよりもかなり耐久性が高いので
全体に貼ってもそれなりに保ちます

ただ、やはりミシュランなどのカカトゴムよりは弱いので
カカトを強化したほうが次回修理は遠くなります

そのへんはお好みでお選びくださいませ(^^)

今回の修理金額は両足で8800円です
状態によって料金は前後します

コンバース（CONVERSE）のソールが大きく減る前に補強します

少し履いていますが、ソールはほぼ減っておらず
新品みたいなもんですね(^^)






ソールの地面に当たる面を薄く削って整えて
淵から少し内側のラインでゴムを貼っていきます

今回は全体に6ミリ厚クレープゴムです







思えばコンバースに全面クレープを貼るのは
ものすごく久々な気がします(^^)

コンバースファンの方にはスカルソールが人気ですが
クレープはゴム自体に主張がありませんね♪

今回の修理金額は両足で5500円です
状態によって料金は前後します

コンバース（CONVERSE）のソール補強です

お店によっては「ゴムを貼るのは少し履いてから・・」
って言うところもあるそうですね～

当店は「貼るならなるべく早く！」が鉄則だと思っています(^^)








少し履いてから、と言われても
「それってどれぐらい？何回ぐらい？？」
ってなりませんか？

明確に歩数などを伝えないとしたら
ちょっと無責任な気も、しないでもないような(^^)









なんてツラツラ書きながら、ソール補強です(^^)

スカル×タフZ！！

今回の修理金額は両足8800円です
状態によって料金は前後します

コンバース ジャックパーセル（CONVERSE JACK PURCELL）
のソール補強修理です

以前にも書いたような気がしますが
ジャックパーセルのつま先って、魚っぽくないですか(^^)






いますよね？

こういう口が上ぎみについてる魚

カワハギとか。







アイレットのハトメ金具がだんだん目に見えてきて
もう、魚の顔にしか見えません(^^)

あー、カワハギ食べたーい♪

今回の修理金額は両足7700円です
状態によって料金は前後します

コンバース チャックテイラー（CONVERSE CHUCK TAYLOR）
のソールをシャークにします(^^)

ここのところ人気急上昇中の
シャークソール「ビブラム342」ですね～

これをコンバースに装着します！








ソール接地面を薄く削って
淵から少し内側のラインでゴムを貼っていきます

この作業は技術というより、根気ですね(^^)











ソールと白さが若干違いますが
こんな選択もアリだと思います♪

今回の修理金額は両足8800円です
状態によって料金は前後します

コンバース チャックテイラー（CONVERSE CHUCK TAYLOR）
のソールにビブラムタンクソールを貼ります

フラットなソールのスニーカーに
あまりヒールのあるゴムソールは貼らないのですが・・

今回はたってのご希望で施工します(^^)






ソールを薄く削って、淵から少し内側のラインで
全体にゴムソールを貼っていきます

これぞビブラム！
という感じの1136ソールです(^^)











いろいろ気になる点はあるのですが
すべてご理解いただければお受けします(^^)

大事なのはリスクとリターンですね♪

今回の修理金額は両足11000円です
状態によって料金は前後します

コンバース オールスター（CONVERSE ALL STAR）
のカカトの貼替え修理です

以前に貼った補強ゴムのカカトが磨り減ってきましたので
同じミシュランヒールで貼り替えます(^^)





はい、これでカカトゴムは新品です♪

こうやって減った箇所だけ貼り替えていけば
コスパもいいですね～

つま先も部分貼替え可能ですよ(^^)

今回の修理金額は両足2200円です
状態によって料金は前後します

コンバース（CONVERSE）のスニーカーの
カカト内側と、ソールカカト修理です

履き口をヒモで締めることのできる珍しいタイプですね(^^)


カカト内側がガッツリ破れていますので
革をアテて修理をします




外側に走っているステッチを利用して
カカト内部にスエードを縫い付けていきます

折り返して接着するやり方なので
足に当たる側にステッチが出ず、摩擦に強いです(^^)







脱げば修理跡がわかってしまいますが
まあ、気にせず履いて下さい(^^)


ソールカカトは斜めにすり減っていますので
傾斜板で高さを戻します





焦げ茶のスポンジを使っていますが
そのままだと側面があまりに目立つので

軽く着色して目立たなくしています(^^)







これでまだまだ履けますね♪

今回の修理金額はカカト内側が5500円
ソールカカトが2200円です
状態によって料金は前後します

コンバース チャックテイラー（CONVERSE CHUCK TAYLOR）
のソールを新品のうちに補強します

もうこれで何度目のご依頼でしょうか(^^)
いつもありがとうございます






接地面を薄く削って、淵から少し内側のラインで
全体にゴムを貼っています

ビブラムスカルソール+タフZの組み合わせです







この組み合わせは
（当店の）コンバースの定番になりつつあります(^^)

やはりビブラムとの相性がいいのでしょうか♪

今回の修理金額は両足8800円です
状態によって料金は前後します

コンバース ジャックパーセル（CONVERSE JACK PURCELL）
のソールを、新品のうちに補強します

ゴムを貼り付ける面がもともと黒なので
違和感ナシナシですね～～(^^)






ソールを薄く削って、黒い部分と同じラインでゴムを貼っていきます

6ミリ厚のクレープゴム+タフZの組み合わせです








前から思ってたんですが

ジャックパーセルのつま先で魚っぽくありませんか(^^)

こういう口が上についてる魚、居ますよね～～♪

今回の修理金額は両足で7150円です
状態によって料金は前後します

コンバース（CONVERSE）の減りすぎたカカトと
ソール補強修理、2足口です

どちらもガッツリカカトが減っていますので(^^)
高さを戻してからゴムを貼りますよー






減ったカカト外側をもう少し削って均して
白いスポンジを貼って元の高さにします







その上で

ソール接地面を薄く削って
淵から少し内側のラインで全体にゴムを貼ります







ソール前に4ミリクレープゴム
カカトにミシュランヒールです(^^)







カカトスポンジはどうしても目立ってしまいますが
汚れてくればもうちょっと馴染むでしょう(^^)

このスポンジを減らさないように
カカト貼替えは早めにお願いしまーす

今回の修理金額はどちらも両足で9350円です
状態によって料金は前後します

コンバース ワンスター（CONVERSE ONE STAR）
の減りすぎたカカト修理と、ソール補強です

カカトのかなり外側が減ってますね～

ちょっと偏りすぎている気もしますが(^^)
サクッと高さを戻します








アイボリーのスポンジを貼って
側面を削って整えます

その上で、ソール全体を薄く削り
淵から少し内側のラインでゴムを貼っていきます

クレープゴム6ミリ+ミシュランヒールですね









減ったカカトの”高さ”は戻せますが
やはり見た目が少し付け足した感じになります

まあ、使用感がでて汚れてくれば
もう少し馴染みそうですね

今回の修理金額は両足9350円です
状態によって料金は前後します

コンバース ワンスター（CONVERSE ONE STAR）
のすり減ったカカトの修理です

斜めに減ってしまったカカトは、斜めに修理します(^^)






もう少し削って均してから
スポンジ傾斜板を貼って高さを戻しました







側面はそのままだとあまりに目立ってしまうので
軽く着色して馴染ませてあります

といってもやはり付け足した感が出てますね
現状ではこれが精一杯です(^^)

今回の修理金額は両足2200円です
状態によって料金は前後します

コンバース　チャックテイラー（CONVERSE CHUCK TAYLOR）
のソールを補強します

カカトが少し減っていますが
これぐらいならそのままゴムを貼ります

そのほうが仕上がりがキレイ！

だと思います(^^)








接地面を薄く削って、黒い部分と同じラインで
全体にゴムを貼っていきます

今回はスカルソールの赤+ミシュランヒールの組み合わせです









あとは早め早めにゴムを貼り替えて
これ以上ソールを減らさないでくださーい(^^)

今回の修理金額は両足8250円です
状態によって料金は前後します

コンバース ジャックパーセル（CONVERSE JACK PURCELL）
のソールにゴムを貼って長持ちさせます

ソール全体にボンドのようなものが付着しています
接地面は削れますが、側面は少し残ってしまいそうですね






接地面を薄く削って、青い部分と同じラインで
全体にゴムを貼っていきます

今回は6ミリ厚クレープゴム+タフZの仕様です(^^)






6ミリのクレープと7ミリのタフZでは
継ぎ目に1ミリの段差ができますが

履いていて気になることは、まあないと思います(^^)

今回の修理金額は両足7700円です
状態によって料金は前後します

コンバース（CONVERSE）のスニーカーのソールを
新しいうちに補強して、長持ちさせます

真っ白のソール、というのも
こちらに依頼される中では珍しい気がしますね

真っ白な気持ちで作業します！！(^^)






ソール接地面を薄く削って、淵から少し内側のラインで
全体にゴムを貼って接地面を保護しています

6ミリ厚クレープゴム+タフZの組み合わせですね






ソールに地面に当たる部分が黒になると
汚れなどがあまり気にならなくなります

カカトが減って貼り替えても色の違いもでませんし・・

黒は万能です(^^)

今回の修理金額は両足で7700円です
状態によって料金は前後します

コンバース(CONVERSE）のソール補強です

新品のうちにソールを補強して、カカトも強化します(^^)






接地面を薄く削って、黒い部分と同じラインで
全体にゴムを貼ります

6ミリ厚のクレープゴム+タフZの組み合わせです






コンバースはスカルソールが人気あるんですが
クレープゴムもなかなかですよ(^^)

耐久性は6ミリクレープのほうが上です♪

今回の修理金額は両足で7700円です
状態によって料金は前後します

コンバース ワンスター（CONVERSE ONE STAR）
の減りすぎたカカト修理と、ソール補強です

ここまでカカトが減っちゃうと、そのままでは補強ゴムが貼れません

なので、スポンジでカカトの高さを戻してから
ソール全体を補強します！










アイボリーのスポンジをカカトに足して高さを戻します

その上で接地面を薄く削って
淵から少し内側のラインで全体ゴムを貼ります

今回はスカルソール+ミシュランヒールです










カカトはどうしても付け足した感じになってしまいますが
使用感が出てくれば、もう少し馴染むと思います(^^)

またカカトが減りすぎるとスポンジを足すことになり
スポンジ自体に継ぎ目ができてしまいます

カカト貼替えはお早めに♪

今回の修理金額は両足で10450円です
状態によって料金は前後します

コンバース チャックテイラー（CONVERSE CHUCK TAYLOR）
の新品ソールを補強します

黒のキャンパス地に白いステッチ・・・
王道も王道のコンバースですね(^^)







ソール接地面を薄く削って、茶色い部分と同じラインで
全体にゴムを貼ってソールを保護します

ビブラムスカルソール+タフZの組み合わせです









スカルソールはいろんな色がありますが
やはり黒黒が基本だと思います

黒だとカカトを強化しても色の違いも出ませんし
オススメです～～～♪

今回の修理金額は両足で8800円です
状態によって料金は前後します

コンバース（CONVERSE）のすり減ったカカト修理です

斜めに減ったカカトは、斜めに修理して

高さを戻しましょうーーー







すり減った箇所を、もう少し削って均してから
スポンジ傾斜板を貼ります

側面に色を合わせてベージュ系を貼ると
裏返したときにめっちゃ目立つんですよね～～～(^^)






ってことで、焦げ茶のスポンジを貼って
側面を少し着色して、なじませています

あえて雑に塗って使用感を出す作戦は・・・

いかがでしょうかーーーー(^^)

今回の修理金額は両足で2200円です
状態によって料金は前後します

コンバース（CONVERSE）のソール補強です

コンバースって安価なモデルから限定モノや復刻版など
色んな人が楽しめるようになっていますよね～

こちらのモデルなんかも私にはオーソドックスに見えますが
きっとなんらかの価値の高いモデルなんでしょう(^^)







ビブラムマークを泣く泣く削りながら(^^)接地面をつくります

そのまま貼ると剥がれの心配があるので
薬品を使って接着力を高めてますよー

今回はスカルソール+ミシュランヒールの組み合わせです






こうしてソール自体が減らないようにすれば
長い期間キレイに履いていけますね

大事にしたいコンバースにはオススメの履き方です(^^)

今回の修理金額は両足で8250円です
状態によって料金は前後します

コンバース チャックテイラー（CONVERSE CHUCK TAYLOR）
の新品ソールにゴムを貼って、接地面を保護します

画像ではわからないと思いますが
なんとサイズ30センチです(^^)

これぐらい大きなサイズでも
スカルソールが貼れますよ～～～







接地面を薄く削って、淵から少し内側のラインで
全体にゴムを貼って補強しています

スカルソール+ミシュランヒールの組み合わせです







スカルは模様がカワイイだけでなく
グリップもいいし耐久性もなかなかのものです(^^)

さすがビブラムですね♪


ちなみにカカトが少し減っていましたが
これぐらいならマッタク問題ないですよー












こんな感じ(^^)


今回の修理金額は両足で8250円です
状態によって料金は前後します

コンバース チャックテイラー（CONVERSE CHUCK TAYLOR）
のソールを新しいうちに補強します

真っ白のコンバースというのも
あんがいご依頼が少ないような気が

しないでもないような(^^)






ソール接地面を薄く削って、淵から少し内側のラインで
全体にゴムを貼って、ソールが減らないようにしています

スカルソール+タフZの組み合わせです







スカルは柔らかくよく曲がるゴムですが
さすがビブラム、耐久性もなかなかのものです

グリップもいい感じですよ(^^)

今回の修理金額は両足で8800円です
状態によって料金は前後します

コンバース ワンスター（CONVERSE ONE STAR）
のソールにゴムを貼って保護します

赤い革と青いヒモのコントラストがカワイイですね～

まだ底が殆ど減っていない今のうちに
ゴムを貼っておきますよーーー








接地面を薄く削って、茶色い部分と同じラインで
全体にゴムを貼ってソールが地面に当たらないようにします

今回はスカルソール+タフZの仕様ですね








接着はハガレとの戦いなのですが
ボンドにプラス薬品を使うことで、ハガレのご報告は激減しました

先日から、新たに別の施工方法も試しており
これでまた、よりハガレづらくなるはずです

詳細は企業秘密です(^^)

あ、ウチは企業じゃないので、個人秘密です♪


今回の修理金額は両足で8800円です
状態によって料金は前後します

コンバース ジャックパーセル（CONVERSE JACK PURCELL）
のソールを新しいうちに補強します

ソールの減りを予防するためにゴムを貼るのですが
ジャックパーセルは”キュッキュ”鳴るのを防ぐ効果もあるそうです(^^)






接地面を薄く削って、黒い部分と同じラインでゴムを貼ります

今回はクレープゴム6ミリ+タフZの仕様です






コンバースファンの方々にはスカルソールが人気ですが
耐久性だけでいうと、6ミリクレープのほうが上です

なんせ厚みが1.5倍ですからね～～(^^)

今回の修理金額は両足で7700円です
状態によって料金は前後します

コンバース ワンスター（CONVERSE ONE STAR）
の減りすぎたカカトとソール補強修理です

ワンスターはカカトが減りすぎた状態でご依頼される方が
多いような気がしますね～

気のせいでしょうか(^^)








減りすぎたカカトは接地面が大きく剥がれていましたので
その傷みがなくなるぐらいまで斜めに削り落としてから

スポンジを貼って高さを戻しています

ソール補強はスカルソール+タフZですね








このゴムの組み合わせはコンバースファンの方々に
大変人気があります

「なぜ多いのか？」と先日質問を受けたのですが
・・・よくわかりません(^^)

今回の修理金額は両足で11000円です
状態によって料金は前後します

コンバース チャックテイラー（CONVERSE CHUCK TAYLOR）
のソールにゴムを貼って減りを歩予防します

天気のいい日に履きたくなるような
キレイな色のスニーカーですね(^^)






ソール接地面を薄く削って、黒い部分と同じラインで
全体にゴムを貼っています

前にスカルソール+カカトにタフZの仕様です









スカルソールはグリップのいいゴムなので
雨の日でも歩きやすいと思います(^^)

タフZは固く耐久性の高いゴムなので
長持ちしますyo!

今回の修理金額は両足で8800円です
状態によって料金は前後します

コンバース×モンクレール×フラッグメントデザイン
（CONVERSE×Moncler×Fragment Design）
のコラボスニーカーのソールを、新品のうちに補強します

3ブランドのコラボって最近ちょこちょこ見かけますが
流行りなんでしょうか(^^)











ソールは至ってフツーのチャックテイラーなので
作業はいつもと同じです(^^)

接地面を薄く削って、淵から少し内側のラインで
全体にゴムを貼っています

今回はビブラムスカルソールです












これでソールを傷めずに履いていけますね

そのうちカカトが減ってくると思うので
その際はまたお声がけくださーい(^^)

今回の修理金額はそれぞれ両足で6600円です
状態によって料金は前後します

コンバース ジャックパーセル（CONVERSE JACK PURCELL）
のソールを新品のうちに補強します

コンバースファンの方には、ホントに人気のスカルソールです(^^)

今回もこのソールを使います！






接地面を薄く削って、淵から少し内側のラインで
スカルソール+ミシュランヒールを貼っています







スカルは4ミリ厚でミシュランは6ミリなので
継ぎ目には2ミリの段差ができます

ただ、履いていて気になることは殆どないと思います(^^)

今回の修理金額は両足で8250円です
状態によって料金は前後します

コンバース チャックテイラー(CONVERSE CHUCK TAYLOR）
のソールを、新品のうちに補強します

JOJOとのコラボモデルなんですね～～
懐かしのキラークイーン仕様になっています(^^)

※中敷きはシアー・ハート・アタック








ソールはいたってオーソドックスなので
いつも通り作業をしています(^^)

接地面を薄く削り、淵から少し内側のラインで
前にスカルソール+カカトにタフZを貼りました








こうしてみると、スカルソールとJOJOの世界観って
けっこう合ってるんですね(^^)

キラークイーンとジャスティス（第3部参照）が
コラボしているみたいです♪

今回の修理金額は両足で8800円です
状態によって料金は前後します

コンバース ジャックパーセル（CONVERSE JACK PURCELL）
の減りすぎたカカトとソール補強修理です

カカトは補修材で修理してありましたが
土台にするほどの厚みがなく、少し削ると空いた穴が露出しました

ってことで、カカトの減りも一緒に修理します(^^)








ソール側面の色に合わせて白いスポンジを足して
カカトの高さを戻してから

接地面を薄く削って、淵から少し内側のラインで
全体にゴムを貼って補強をしています

6ミリクレープゴム+タフZの仕様ですね(^^)








あとはこのゴムを貼り替えていけば
ソールを傷めずに履いてくことができます

減りすぎるとまたカカトが斜めに減ってしまうので
早め早めに貼り替えてくださいね～～

今回の修理金額は両足で9900円です
状態によって料金は前後します

コンバース（CONVERSE）のソール補強修理です

ファスナーが外側についているタイプですね

内側についている一般的なタイプより
脱ぎ履きがしやすそうです(^^)






ソールのビブラムマークが少しもったいない気もしますが
すり減ってしまう前に全体にゴムを貼って補強をします

今回は6ミリクレープゴム+ミシュランヒールの組み合わせです






ハイカットは靴ヒモ締め直しがまあまあメンドウなので(^^)
ファスナー付きが便利ですね

その場合、靴ヒモをキッチリ締めた状態にして
ファスナーの開閉で脱ぎ履きができるようにしてください

せっかくファスナー付きでも
ゆるく履いている方をよく見かけますので・・

いつも「もったいないなー」なんて思っています(^^)

今回の修理金額は両足で7150円です
状態によって料金は前後します

コンバース ワンスター（CONVERSE ONE STAR）
のカカト内側とソールカカトの磨り減り修理です

カカト内側は合成素材が劣化して亀裂が入っていました



割れた素材はどうにもできませんので剥がしてしまい
白い革で貼り替えています

その際に、元のように上部だけでなく
カカト内側全体を革でカバーして強度を上げてますよ(^^)






ソールカカトは斜めにすり減っていましたので
スポンジ傾斜板を貼って高さを戻しました










白やベージュのスポンジを使うと
裏面の色の違いがかなり目立ってしまうので

裏面に合わせて焦げ茶のスポンジを使い
側面をベージュっぽく着色して目立たなくしています(^^)

今回の修理金額はカカト内側が6600円
ソールカカトが2200円です
状態によって料金は前後します

コンバース チャックテイラー（CONVERSE CHUCK TAYLOR）
のソールを新品のうちに補強します

元々ビブラムソールなのですが
その上にビブラムスカルソールを貼る

ビブラム on ビブラム仕様ですね(^^)







接地面を薄く削って、黒い部分のラインに沿って
全体にゴムを貼ります

ソール前にスカルソール+カカトにミシュランヒールです







スカルソールは4ミリ厚と薄めのゴムソールですが
そこはさすがのビブラム、耐久性はなかなかです(^^)

ミシュランヒールはある程度の弾力もあり
耐久性も高めのカカトゴムですよ～～

今回の修理金額は両足で8250円です
状態によって料金は前後します

コンバース×クロムハーツ（CONVERSE×Chrome Hearts）
のコラボのオールスターのソール補強です

ちょっとソールが傷んでいる感じですが
ひび割れなどもなく問題なく補強できそうな感じです(^^)





接地面を薄く削って、茶色い部分と同じラインで
ビブラムスカルソールを全体に貼っています





これでソールの減りを気にせずに安心して履けますね(^^)

カカトはつま先が減ってきたら「部分貼替え」します！

今回の修理金額は両足で6600円です
状態によって料金は前後します

コンバース　チャックテイラー（CONVERSE CHUCK TAYLOR）
のソールにゴムを貼ります！

サイドの星マーク部分は「CHUCK TAYLOR」とありますが
ソールカカトにはその表記がないんですね

いろんなモデルがあります(^^)





ソール接地面を薄く削って、黒い部分と同じラインで
全体にゴムを貼っています

前にスカルソール+カカトにタフZ仕様です





サイドジップが内外両側にあって
脱ぎ履きがしやすそうですね(^^)

両方下ろすのが一番良さそうですが
面倒なら外側だけでもいいかもしれませんね♪

今回の修理金額は両足で8800円です
状態によって料金は前後します

コンバース チャックテイラー（CONVERSE CHUCK TAYLOR）
のソールを、新しいうちに補強します

画像ではわかりにくいですが、レディスです
スニーカー女子っていいですよね～～(^^)







接地面を薄く削って、黒い部分に沿って全体にゴムを貼ります

今回はソール前に6ミリ厚のクレープゴムを貼り
カカトはタフZで仕上げています







コンバースのソールは完全に消耗品なので
すり減ってから修理しても、仕上がりが目立ってしまいます

永くキレイに履いていくなら
なるべく新しいうちのソール補強がおすすめです(^^)

今回の修理金額は両足で7700円です
状態によって料金は前後します

コンバース チャックテイラー（CONVERSE CHUCK TAYLOR）
のソールを新品のうちに補強します

ビブラムソールを少し削って、ビブラムソールを貼り付ける・・
Vibram on Vibram ですね(^^)







接地面を薄く削って、黒い部分と同じラインでゴムを貼ります

今回は前にスカルソール+カカトにミシュランヒールです







「薄く削る」ってどれぐらいですか？
とたまに聞かれるのですが、測ったことないのでわかりません(^^)

こちらの靴の場合は淵の凹凸をフラットにする必要があるので
その凹凸の高さ、おそらく1ミリ程度だと思います

その靴によって削る量はバラバラですが
「あまり気にするレベルじゃない」と思います♪

今回の修理金額は両足で8250円です
状態によって料金は前後します

コンバース　ワンスター（CONVERSE ONE STAR）の
減りすぎたカカト修理と、ソール補強です

斜めに減りすぎたカカトはスポンジを足して一旦高さを戻します

その上で全体を補強しますよ～







カカトを戻した上でソール全体を薄く削って
淵から少し内側のラインでゴムを貼っています

前に6ミリクレープゴム+カカトにミシュランヒールです







あとはこのゴムがなくなる前に貼り替えていけば
ソールを傷めずに永くキレイに履くことができます(^^)

貼替えは早めにお願いしますね～～

今回の修理金額は両足で9350円です
状態によって料金は前後します

コンバース ワンスター（CONVERSE ONE STAR）の減りすぎたカカトと
ソール全体の補強修理です

カカトが斜めに減っていますので
スポンジを積んで高さを戻してから

接地面を補強します(^^)





カカトを少し削って整えてからベージュのスポンジを貼って
側面を削っていい感じに整えます

その上で、全体を薄く削って淵から少し内側のラインで
ゴムを貼って補強しています

前にスカルソール+カカトにタフZを貼っています





あとはカカトゴムがなくなり切る前に貼り替えていけば
スポンジが減ることはありません(^^)





ときどき減り具合をチェックしながら履いてくださいね

今回の修理金額は両足で11000円です
状態によって料金は前後します

コンバース　オールスター（CONVERSE ALL STAR）
のソールを新品のうちに補強します

コンバースのソールは消耗品なので

そのまま履いて大きくすり減ると
キレイに修理するのが難しいです

なので、ソール補強なんですね(^^)





接地面を薄く削って、茶色い部分と同じラインで
全体にゴムを貼って仕上げています

前にスカルソール+カカトにミシュランヒールです





こうやって地面に当たる部分にゴムを貼れば
ソールの代わりにゴムが磨り減ってくれます

そして、このゴムをメンテナンスしていけば
ソール自体の寿命までキレイに履けるんですね(^^)

おすすめの方法です♪

今回の修理金額は両足で8250円です
状態によって料金は前後します

コンバース ワンスター（CONVERSE ONE STAR）
のソール補強修理、2足口です

レッドは新品でブルーはほぼ新品です(^^)
どちらもそこにゴムを貼りますよ～～～

接地面を薄く削って、茶色い部分と同じラインで
全体にゴムを貼ります










今回は

レッドがスカルソール+タフZ
ブルーが4ミリクレープゴム+タフZ

です










こうやっていろんな組み合わせを試してみて
ご自身の好みを探すのは

スゴくいいことだと思います(^^)

スカルとクレープのグリップの違いや
耐久性の違いも楽しんでくださいね♪

今回の修理金額は・レッドが8800円、ブルーが7700円です
状態によって料金は前後します

コンバース(CONVERSE）のコラボスニーカーのソール補強、2口です

スーパーマンとバットマンですね
ヒーローとダークヒーローの、両方に守られてる感じです(^^)









どちらもソールは至ってオーソドックスなので
接地面を薄く削って、淵から少し内側のラインでゴムを貼っています

どちらも前に4ミリクレープゴム+カカトにミシュランヒールです









これでソールを傷めずに永くキレイに履けますね(^^)

カカトとつま先の貼替えだけで
かなりの年数履けると思いますよーーー

今回の修理金額はそれぞれ両足で7150円です
状態によって料金は前後します

コンバース(CONVERSE）の底にゴムを貼って補強します

妙に軽い、軽量化されたコンバースを時々見かけますが
今回もそういったモデルです

とにかく軽い！(^^)





とはいえ作業はいつもどおりで

接地面を薄く削って、淵から少し内側のラインで
全体にゴムを貼っています

今回は前に4ミリクレープゴム+カカトに6ミリクレープゴムです





白いカカトゴム、というものが今のところありませんので
今回のように6ミリ厚のクレープゴムを貼る形になります

クレープは全体に貼るためのゴムなので
カカトゴムとしては、少し減るのが早いです・・

白いカカトゴム、どこかで作ってくれませんかね～～

今回の修理金額は両足で7150円です
状態によって料金は前後します

コンバース（CONVERSE）の底にゴムを貼って接地面を保護します

オールスターやチャックテイラーと同じ感じのソールですが
接地面がアメ色というのは、珍しい気がします(^^)ｷﾉｾｲｶﾓ





接地面を薄く削って、アメ色の部分と同じラインで
全体にゴムを貼って、底が直接地面に当たらないようにします

今回は前に6ミリクレープゴム+カカトにミシュランヒールです





6ミリ厚のゴムを貼ると、ソールの淵が地面に当たりにくくなりますが
厚いぶん靴が少し重たくなります

ただ、男性の脚力だとさほど問題にはなりません(^^)

ソールの返りも若干悪くなりますが
男性の脚力だと・・（以下同文）

今回の修理金額は両足で7150円です
状態によって料金は前後します

コンバース チャックテイラー（CONVERSE CHUCK TAYLOR）
の底を新品のうちに擦り減り予防します

すり減ってからではキレイに修理しづらい靴は
新しいうちにゴムを貼っておきましょーー(^^)





接地面を薄く削って、茶色い部分に沿ってゴムを貼っています

今回は全体に4ミリ厚のクレープゴムです♪





チャックテイラーのソールはオールスターと同じ模様なのですが
明らかに違う点があるんですよね～

なんでしょう、規格が違うんでしょうか(^^)

今回の修理金額は両足で5500円です
状態によって料金は前後します

コンバース ジャックパーセル（CONVERSE　JACK PURCELL）
のソールを新品のうちに補強します

すり減ってからでもソール補強はできるのですが
やはり新しければ新しいほど、仕上がりはキレイになります(^^)





接地面を薄く削って、青い部分と同じラインでゴムを貼っています

前に６ミリ厚のクレープゴム+カカトにタフZの仕様です





修理金額と靴の購入金額を天秤にかけて悩んでしまう・・
という方がいらっしゃるようです

それなら「使用年数」と「見た目」で
考えてみてはいかがでしょうか(^^)

そのまま履くとカカトが磨り減ってしまい
その後は修理跡が目立つ仕上がりで履いていく形になります

それなら、最初にゴムを貼っておいたほうが
履いていく間、ずっとキレイな状態が保てますよ♪

今回の修理金額は両足で7700円です
状態によって料金は前後します

コンバース ワンスター（CONVERSE ONE STAR）
の減りすぎたカカト修理とソール補強です

コンバースのご依頼は新品か、カカトが大きく減っているか
振り幅が大きいですね～～

今回は後者です(^^)




カカト外側は大きく減っていますので
ベージュのスポンジを足して、まずは高さを戻します





その上でソール全体を薄く削って
淵から少し内側のラインでゴムを貼ります

今回は前にスカルソール+カカトにタフZです





あとは接地面のゴムを貼り替えていけば
これ以上、土台のソールが傷みません

特にかかとの減りすぎにはご注意ください(^^)

今回の修理金額は両足で11000円です
状態によって料金は前後します

コンバース（CONVERSE）のソールを新品のうちに補強します

ソールカカトのロゴの文字がメチャメチャ薄いです(^^)

こういうモデルなのか、薄くなってしまったのか・・





接地面を薄く削って、茶色い部分と同じラインでゴムを貼って
淵の白い部分を残して仕上げます

今回はスカルソール+タフＺ仕様です！





白い靴に黒いゴムを貼っても、個人的には違和感は感じません(^^)

黒は汚れても目立たないので、最も適した色なんですよね～～

今回の修理金額は両足で8800円です
状態によって料金は前後します

コンバース チャックテイラー（CONVERSE CHUCK TAYLOR）
の底にゴムを貼って補強します

少し履いていますが、これぐらいならそのままゴムが貼れます

これ以上ソールが減らないようにゴムで保護しますよ～～





接地面を薄く削って、黒い部分と同じラインでゴムを貼っています

今回は4ミリ厚クレープゴム+カカトにミシュランヒールです(^^)





これでゴムが代わりに磨り減ってくれますのでソールは傷みません(^^)

カカトが減ったら貼り替えて、
つま先が減ったら部分的にカットして貼り替えて

メンテナンスしながら履いていきましょ～～


ちなみにカカトが少し減っていましたが
ゴムを少し曲げて貼り付けています

こんな感じです♪



これぐらいの減りで、
そのままゴムが貼れるギリギリってところですね(^^)

今回の修理金額は両足で7150円です
状態によって料金は前後します

コンバース（CONVERSE）のソールゴム貼り補強です

軍用のコンバースだそうで、接地面がフェルトになっています
・・室内履き？？(^^)どういった用途なんでしょうね～～









フェルトを削るの初めてだったのですが、なかなかにタイヘンでした(^^)

そうやって接地面を削って整えて、淵から少し内側のラインで
ゴムを貼って補強しています

前にスカルソール、カカトにタフZですね









革靴のようにヒールに段差があるタイプでしたので

段差の部分はそのままにして
セパレートでゴムを貼っています(^^)

今回の修理金額は両足で8800円です
状態によって料金は前後します

コンバース ジャックパーセル（CONVERSE JACK PURCELL）
のソールを新しいうちにゴムを貼って補強します

コンバースは中敷きを外せるモデルと外せないのがあるんですが
どういった意図なんでしょうね～(^^)

こちらのモデルは外せないようです





ソールは一度の使用ということでほぼ新品です

接地面を薄く削って黒いゴムの部分と同じラインで
全体にゴムを貼ります

今回は前にスカルソール+カカトにタフＺです





スカルソールは4ミリ厚、タフＺは7ミリ厚ですので
継ぎ目には3ミリの段差ができます

そのままだと引っかかるかもしれませんので
斜めに削って当たりにくくしていますよ～～(^^)

今回の修理金額は両足で8800円です
状態によって料金は前後します

コンバース チャックテイラー（CONVERSE CHUCK TAYLOR）
のソールを新品のうちにゴム貼り補強します

CHUCK TAYLORもいろいろと種類がありますね～
今回のモデルは元からビブラムソールです

そこにビブラムスカルソールを貼りますよ～～







接地面を薄く削って、黒い部分と同じラインで
前にスカルソール+カカトにタフZを貼っています

スカルZ仕様！！です(^^)







あとはカカトが減ったら貼り替えて
つま先が減っても、部分的にカットして貼替え可能です

カカトとつま先以外は早々減らないので
全体に貼替えはかなり先になると思いまーす♪

今回の修理代金は両足で8800円です
状態によって金額は前後します

コンバース（CONVERSE）のソール補強修理、2足口です
オールスターとチャックテイラーかな～～～(^^)

どちらも新品ですので、キレイにゴムを貼ることができました♪









接地面を薄く削って小さな凹凸を消して表面を作り
淵を残したラインで全体にゴムを貼っています

どちらも6ミリ厚のクレープゴムを使いました









あとは履いていくうちにカカトやつま先がすり減ってきますので
その際は部分的にカットして貼り替えます

そうやって減った箇所を部分貼替えしながら
ゴム全体をうまく使い切ってくださいね～(^^)

今回の修理代金はそれぞれ両足で5500円です
状態によって金額は前後します

コンバース ワンスター（CONVERSE ONE STAR）
の角カンの割れの修理です

角カンで名前あってんのかな？(^^)ﾏｰｲｰｶｰ

プラスチックのパーツなので古くなってくると
縫い付けている穴が切り取り線になってしまうんですね～～



同じパーツは手に入りせんので、切れた部分を革で作り直して
元のパーツを再利用する形で修理します

白い革を巻いて縫い代を作ってから
元のステッチ穴を拾って、元通り縫い付けています

覗き込めば修理跡がわかってしまいますが
まあそんな人も、そういないでしょ♪







この修理のポイントは「元の色にこだわらない」ことです

元は真っ白の革に真っ白の縫い糸だったはずですが
使用感がでて色がくすんでしまっています

なので、少しクリームがかった革と
ややベージュが入った縫い糸のほうが自然に仕上がるんですね～

「元の色なんてシラネーヨ」の精神が大事です(^^)

今回の修理代金は1ヶ所で2200円です
状態によって金額は前後します

コンバース ワンスター（CONVERSE ONE STAR）のカカトの内側修理です

カカト内側は画像ではわかりにくいですが(^^)
黒い合成素材が割れています

ここ、年数が経つと割れちゃうんですよね～～



ってことで、革でカカト内側全体を貼り替えています

合成素材のようにテカテカはしていませんが
柔らかい足当たりで気持ちいいと思いますよ(^^)







内部のクッションスポンジは無事でしたので
そのまま再利用してます～～～♪

今回の修理代金は両足で6600円です
状態によって金額は前後します

コンバース チャックテイラー（CONVERSE CHUCK TAYLOR）
のソール補強、3足口です

新品、ほぼ新品の3足ですね
すり減る前にサクッとゴムを貼りますよ(^^)









ソール形状はどれも同じなので、作業も同じです









接地面を薄く削って、淵から少し内側のラインで
全体にゴムを貼って仕上げています

3足ともビブラムスカルソールを全体に貼っています









コンバースは最初からビブラムのソールが
付いているモデルもあるぐらいで、ホントに相性がいいです

ドクロ模様も自然ですね～～～～♪

今回の修理代金はそれぞれ両足で6600円です
状態によって金額は前後します

コンバース チャックテイラー（CONVERSE CHUCK TAYLOR）
のソールを新品のうちに補強します

新品、大阪弁で言うところのサラピンです(^^)
すり減る前にソールを保護しますよ～～





ソール接地面を薄く削って、淵の白い部分を残したラインで
全体にゴムを貼ってすり減り予防をしています

今回は前に黒クレープゴム6ミリ+カカトにタフＺです





クレープゴムは模様に主張が少ないタイプで
しかもグリップがかなりいいです(^^)

カカトのタフＺは丈夫なゴムですよ～～

今回の修理代金は両足で7700円です
状態によって金額は前後します

コンバース　ジャックパーセル（CONVERSE JACK PURCELL）
のソールを新しいうちに補強します

ジャックパーセルと言えばスカルソール！
と勝手に思っています(^^)





ソールを薄く削って黒いい部分と同じラインで
全体にゴムを貼って補強しています

前にスカルソール+カカトにタフＺです





コンバースのソールはすり減るとキレイに直しづらいので
予め補強するのがオススメなのですが

ジャックパーセルはそのまま履くと
キュッキュッとお隣がすることがあるそうで

その防止にもなるようです(^^)

今回の修理代金は両足で8800円です
状態によって金額は前後します

コンバース(CONVERSE）のすり減ったカカト修理です

コンバースのソールは消耗品なので
革靴のようにカカトを貼り替えることはできません

なので、減った部分を付け足すような修理になります
シルエットで考えると、わかりやすいですね(^^)





斜めに丸くすり減っていますので

ラインを引いてそこから最も減った部分をつないだラインで
まっすぐ削り落とします

その面にスポンジ傾斜板を貼って高さを戻してから
側面を白っぽく塗って目立たなくしています





どうしても付け足した感じにはなってしまいますが
これで機能的には戻ります(^^)

このまま履いていただいていもいいですし
さらにソール全体を補強することもできますよ～～

今回の修理代金は両足で2200円です
状態によって金額は前後します

コンバース オールスター（CONVERSE ALL STAR）
のすり減ったカカトの修理です

あ、撮影する前に印つけちゃった・・

すり減ったカカトの高さを戻しますよ～～(^^)





斜めに丸くすり減ったカカトを少し削ってまっすぐ斜めにして
スポンジ傾斜板を貼って仕上げています





側面に合わせて白いスポンジを使うと裏がかなり目立ってしまうので
焦げ茶を使い、側面を白っぽく塗っています

着色は専門外なので、ものすごくキレイには塗れていませんが
そのままの焦げ茶よりは馴染んでると思います(^^)

今回の修理代金は両足で2200円です
状態によって金額は前後します

コンバース ワンスター（CONVERSE ONE STAR）
のソールを補強して長持ちさせます

使用感はありますがキレイに履いていらっしゃいますね～
これ以上、底が減らないようにゴムを貼ります！





ソール接地面を薄く削って、淵の白い部分を残して
茶色い部分と同じラインでゴムを貼っています

今回は全体に6ミリのクレープゴムです(^^)





ゴムが新しいので少し浮いて見えますが
使用感が出てくれば馴染んできます♪

あとはカカトやつま先など、減った箇所を部分貼替えして
永くキレイに履いていきましょう～～

今回の修理代金は両足で5500円です
状態によって金額は前後します

コンバース チャック・テイラー（CONVERSE CHUCK TAYLOR）
のソールを新品のうちにゴムを貼ってすり減り予防します

元々土踏まずがちょっと浮いていますね(^^)

まあ、シャンクは入っていませんので
体重を乗せればキレイに接地するはずですし

履いていくうちにフラットになると思います♪





接地面を薄く削って、黒い部分と同じラインで
全体にゴムを貼って補強しています

ソール前にスカルソール+カカトにミシュランヒールです





これでソール自体が地面に当たることはありませんので
あとは貼ったゴムの「減った箇所」を部分貼替えしていけば

かなり長い期間キレイに履くことができますよ(^^)

スカル全体の貼替えは、かなり先になると思います～～

今回の修理代金は両足で8250円です
状態によって金額は前後します

コンバース ワンスター（CONVERSE ONE STAR）
の角カンの割れの修理です

角カンで名前あってんのかな？(^^)ﾏｰｲｰｶｰ

プラスチックのパーツなので古くなってくると
縫い付けている穴が切り取り線になってしまうんですね～～



同じパーツは手に入りせんので、切れた部分を革で作り直して
元のパーツを再利用する形で修理します

白い革を巻いて縫い代を作ってから
元のステッチ穴を拾って、元通り縫い付けています

覗き込めば修理跡がわかってしまいますが
まあそんな人も、そういないでしょ♪







この修理のポイントは「元の色にこだわらない」ことです

元は真っ白の革に真っ白の縫い糸だったはずですが
使用感がでて色がくすんでしまっています

なので、少しクリームがかった革と
ややベージュが入った縫い糸のほうが自然に仕上がるんですね～

「元の色なんてシラネーヨ」の精神が大事です(^^)

今回の修理代金は1ヶ所で2200円です
状態によって金額は前後します

コンバース（CONVERSE）のソールを新しいうちに補強します

少し履いたそうですが、これぐらい全く問題ありません(^^)
サクッと補強しましょう～～～～







ソール接地面を薄く削って、淵から数ミリ内側のラインで
全体にゴムを貼って補強しています

今回はソール前にスカルソール+カカトにミシュランヒールですね

合わせて、ミシュカル！！







スカルとミシュランは模様の相性がいいなーと
個人的に思っています(^^)

そのうちスカルヒールとかできないかな？
それも面白いですよね♪

今回の修理代金は両足で8250円です
状態によって金額は前後します

コンバース ワンスター（CONVERSE ONE STAR）
のカカトの内側修理とソール補強です

カカト内側は画像ではわかりにくいですが(^^)
黒い合成素材が割れています

ここ、年数が経つと割れちゃうんですよね～～



ってことで、革でカカト内側全体を貼り替えています

合成素材のようにテカテカはしていませんが
柔らかい足当たりで気持ちいいと思いますよ(^^)







内部のクッションスポンジは無事でしたので
そのまま再利用してます～～～♪


ソールはカカトが少し減っていますが
これぐらいならそのままゴムを貼ってもいいと思います





接地面を薄く削って、黒い部分と同じラインで
全体にクレープゴム6ミリ厚を貼って仕上げています

これで長持ち長持ち(^^)





これでカカトとソールが直りました！

まだまだガンガン履いてくださいね～～～

今回の修理代金はカカト内側が6600円、ソールが5500円です
状態によって金額は前後します

コンバース チャックテイラー（CONVERSE CHUCK TAYLOR）
のソールを新しいうちに補強します

新品の靴はいつも気持ちがシャキッとして
そして緊張しますね～(^^)





ソール接地面を薄く削って、茶色い部分と同じラインで
全体にゴムを貼ってソールが減らないように保護しています

今回は前に6ミリクレープゴム+カカトにタフZです





アッパーがモノトーンなので、むしろ黒いゴムのほうが
元の茶色いソールより馴染んでる気がします(^^)

ブラッシュアップってやつでしょうか～♪

今回の修理代金は両足で7700円です
状態によって金額は前後します

コンバース（CONVERSE）のカカトすり減り修理です

あ、作業前に撮り忘れた・・・(^^)
よくある、斜めにすり減ったカカトでした







当サイトではソール全面補強の事例が多いですが
もちろんカカトのみの修理にも対応しています(^^)

・とりあえず安価で済ませたい
・これが最後の修理のつもり

なんて方にはぴったりだと思いますよ♪

今回の修理代金は両足で2200円です
状態によって金額は前後します

コンバース チャックテイラー（CONVERSE CHUCK TAYLOR）
のソールを新しいうちにゴムを貼って補強します

カカトの切り返しがかっこいいですね～
大事に履くためにソールを補強しましょ(^^)





ソール接地面を薄く削って、淵から少し内側のラインで
全体にゴムを貼っています

前にスカルソール+カカトにミシュランヒールです





これでソール自体が減らずに済みますので
ガンガン履いて、減ったら部分的に貼り替えていきましょう

全体の貼替えはかなり先になると思います(^^)

今回の修理代金は両足で8250円です
状態によって金額は前後します

コンバース ジャックパーセル（CONVERSE JACK PURCELL）
のソールを新品のうちに補強します

「このスニーカーは大事に永く履きたい」
という方にオススメなのがソール補強です(^^)







ソールの接地面を薄く削って
黒い部分と同じラインでゴムを貼っています

今回は前にスカルソール+カカトにタフZです

このゴムを貼り替えていけば
ソール自体が削れずに長持ちするんですね～







コンバースどのモデルもそうですが
そのまま履くと靴が消耗品になってしまいがちです

すり減ってから直しても
けっこう修理跡が目立つんですよね～(^^)

永く履きたい方には補強がオススメですよ

今回の修理代金は両足で8800円です
状態によって金額は前後します

コンバース ワンスター（CONVERSE ONE STAR）
のソールを新しいうちにゴムを貼って補強します

内側と外側でスターの色が違うんですね～～
う～～んオシャレ(^^)





ソール接地面を薄く削って

淵の白い部分を残して茶色い部分に沿って
全体にゴムを貼っています

今回は前にスカルソール+カカトにミシュランヒールですね





コンバースのソールは一体型ではなく
接地面と側面は接着でつながっています

なので、年数が経つと剥がれることが多く

そうなると白い部分まで補強ゴムを貼っていると
剥がれの原因なってしまいます

というわけで、淵を残して貼ってるんです(^^)


ちなみに4ミリのスカルと6ミリのミシュランだと
2ミリの段差ができるのですが・・



こんな感じです

個人的にはあまり気になりません(^^)


今回の修理代金は両足で8250円です
状態によって金額は前後します

コンバース チャックテイラー（CONVERSE CHUCK TAYLOR）
のソール補強、遊び心編です(^^)

新品のうちに底にゴムを貼って補強する
いつもの作業なのですが

今回はVibramの赤いゴム5ミリ厚をチョイスいただきました
こういう遊び心って大事ですよね～(^^)







作業自体はいつもどおりで

接地面を薄く削って、淵から少し内側のラインで
全体にゴムを貼っています







ルブタンの底によく貼っているゴムなので
コンバースでありながらルブタンっぽいレッドソールですね(^^)

ワンポイントでカッコいいと思います

今回の修理代金は両足で6600円です
状態によって金額は前後します

コンバース ジャックパーセル（CONVERSE JACK PURCELL）
のカカトの貼替え修理です

以前貼ったソール補強ゴムのカカトが磨り減ってきましたので
同じゴムで貼り替えます(^^)これで長持ち！





いい感じの減り具合ですね(^^)
これぐらいでご依頼いただければソールが減りません

前に貼っている4ミリクレープはまだまだ大丈夫なので
今回はとりあえずカカトの貼替えのみです♪





次回ぐらいはもしかすると
つま先も減ってるかもしれませんので

またその際に確認しますね(^^)

今回の修理代金は両足で2750円です
状態によって金額は前後します


あと、梱包に入れてくださっていたシューツリーですが
専用のものがあるんですね



めちゃカワイイです(^^)

コンバース（CONVERSE）のソールを新品のうちに補強します

もう何度目のご依頼でしょうか、常連のお客様です
いつもありがとうございます(^^)





ソールのビブラムマークがちょっともったいない気もしますが(^^)
そのまま履いてすり減ったときが大変ですからね～

接地面を薄く削って淵を少し残したラインでゴムを貼っています

ソール前に6ミリクレープゴム+カカトにミシュランヒールです







こちらの方はご依頼のたびに
ゴムの組み合わせを変更されていますが

いろいろ試して自分にとってのベストを
探していらっしゃるんだと思います

いいですね、すごく合理的です(^^)

今回の修理代金は両足で7150円です
状態によって料金は前後します

コンバース ジャックパーセル（CONVERSE JACK PURCELL）
のすり減ったカカト修理です

カカトが斜めに磨り減って穴が空いてしまうのは
コンバースあるあるですね～～(^^)





斜めに丸く減ったかかと部分を、削ってまっすぐ斜めに均してから
スポンジ傾斜板を貼って高さを戻しています





側面の色に似合わせて白いスポンジを使っていますので
裏返すと修理跡がモロにわかってしまいます

まあ、気にせず履いていきましょうー(^^)

今回の修理代金は両足で2200円です
状態によって料金は前後します

コンバース チャックテイラー（CONVERSE CHUCK TAYLOR）
のソールを新品のうちに補強します

コンバースのソールもすり減ってしまうと
キレイに直りませんからね～

できるだけキレイな状態で長持ちさせるなら
なるべく新しいうちのソール補強がオススメです(^^)





ソール接地面を薄く削って、淵の白い部分を残して
黒い部分に沿って全体にゴムを貼っています

今回はスカルソール+ミシュランヒールです





4ミリ厚のスカルソールと6ミリ厚のミシュランヒールですと
境目に2ミリの段差ができます

でも、2ミリの段差ってけっこう意識しないと
なかなか気づきません(^^)

ってことで、気にせずガンガン履いてくださーい♪

今回の修理代金は両足で8250円です
状態によって料金は前後します

コンバース ワンスター（CONVERSE ONE STAR）のソール補強です

カカトが少し減っていますね～
これぐらいが「そのままゴムを貼れる」ギリギリの減り具合です

これ以上減って穴が空いてしまうと
スポンジを足さないといけなるなりますので

やはり、修理は早め、ですね(^^)





ソール接地面を薄く削って、茶色い部分と同じラインで
全体にゴムを貼って補強しています

今回はビブラムスカルソール+ミシュランヒールです

略して、ミシュラム？？(^^)





カカトのゴムは少し曲げて貼る形になりますので
この場合は硬いタフZよりも
弾力のあるミシュランのほうが向いています

用途に応じて使い分ける感じですね(^^)

ツカイワケール！

今回の修理代金は両足で8250円です
状態によって料金は前後します

コンバース（CONVERSE）のスニーカーのソール補強です

こちらにご依頼いただく中ではあまり見ない
ソールが一体型のコンバースです

これはポリウレタンでしょうか?EVAでしょうか？？
なんにしても、靴がめちゃめちゃ軽いです(^^)





作業はいつもどおりで

ソール接地面を薄く削って、淵から少し内側のラインで
前にクレープゴム6ミリ+カカトにタフZを貼っています





補強ゴムを貼ることで靴が少し重たくなりましたが
それでも、まだまだ軽～いですね～

軽い靴は大好きです(^^)

今回の修理代金は両足で7700円です
状態によって料金は前後します

コンバース（CONVERSE）とオニツカタイガー（Onitsuka Tiger）
のスニーカーのソール補強、3足口です

ご近所に持ち込んだらカカトに
三日月型のゴムを取り付けられたんだそうです

両面テープで貼り付けて釘を打って
これでおいくらなんでしょうねー(^^)









コンバースはいつもの感じでどちらも

接地面を薄く削って茶色い部分と同じラインで
前に6ミリクレープゴム+カカトにタフZを貼っています









今のところ最も耐久性の高い貼り方ですね(^^)


オニツカはソールの凹凸がけっこう大きかったので
フラットに削るのに作業量がかかっていますm(__)m





フラットにしたソールの淵から少し内側のラインで
ビブラム342ソールを貼って仕上げました





ギザギザがいい感じで、想像以上に馴染んでますね～♪

今回の修理代金はコンバースがそれぞれ7700円
オニツカが9900円です
状態によって料金は前後します

コンバース×ネイバーフード（CONVERSE×NEIGHBORHOOD）
のスニーカー、2足口です

1足は以前にソール補強をしたスニーカーで
カカトが減ってきたので貼替え修理です





同じタフZで貼り替えて仕上げています

※ソール前のゴムに剥がれがあったので再接着するつもりが
剥がす際にちぎってしまいましたので(^^)新しいゴムで貼り替えてあります


もう1足は新品で、減る前のソール補強です





ソールを薄く削ってピンク色のラインに沿ってゴムを貼っています

ソール前に6ミリクレープゴム+カカトにタフZです





カカトに大きく「抵抗」という刺繍があります
なにか反骨精神の現れなんでしょうか(^^)

「抵抗は無意味だ」という有名なセリフを思い出しますね♪

今回の修理代金はカカトが2200円、ソールが7700円です
状態によって料金は前後します

コンバース（CONVERSE）のソール補強です

カカトが少し減っていましたが、そのままゴムを貼れました
て、画像は減り具合がわからないですね・・(^^)





ソール接地面を薄く削って、黒い部分と同じラインで
前にスカルソール+カカトにタフZを貼っています





この組み合わせはコンバースファンの方にホントに人気があります(^^)

今回の修理代金は両足で8800円です
状態によって料金は前後します

コンバース（CONVERSE）のソールを新品のうちに補強します

コンバースってホントにいろんなモデルがありますね～
きっと当店に届いているのもごく一部なんでしょう(^^)

今回はGGDBっぽいソールです





ソール接地面を薄く削って、アメ色の部分と同じラインで
ゴムを貼って補強をしています

前にスカルソール+カカトにミシュランヒールです





カカトは減ったら貼り替えができますし
ソール全体、スカルソールの貼替えも可能です

前はまずつま先がすり減るはずなので
部分的にカットして同じゴムで貼り替えて

何度も繰り返していくうちにスカル全体が減ってくるので
その際は全体を貼り替えます

まあでも、全体の貼替えはかなり先になりますよ(^^)

今回の修理代金は両足で8250円です
状態によって料金は前後します

コンバース（CONVERSE）のソールを履く前に補強します！

カカトロゴには「CHUCK TAYLOR」と書いていますが
いつも触ってるチャックとはソール形状が違いますね～

うーーむ(^^)





ソール接地面を薄く削って、黒い部分と同じラインで
前にスカルソール+カカトにタフZを貼っています





元々黒い部分に黒いゴムを貼っていますので
ものすごく馴染んでますね(^^)

これでガンガン履いてください♪

今回の修理代金は両足で8800円です
状態によって料金は前後します

コンバース（CONVERSE）のソール補強とカカトの部分貼替えです

赤のコンバースは新品のソール補強で
赤のスカルソールを使っています(^^)







ソールを薄く削って黒い部分と同じラインでゴムを貼りました

前にスカルソールの赤+カカトにミシュランヒールです







赤いアッパーにソールに黒いラインも入っていますので
この赤黒のゴムのコンビが馴染んでますね(^^)


白のワンスターは以前に貼ったスカルソールなのですが・・

全くすり減っていないのですが
ご希望でカカトをミシュランで貼り替えています





あまりない依頼ですが、こういうのも対応しますよ(^^)

今回の修理代金はソール全体が8250円、カカトが2200円です
状態によって料金は前後します

コンバース チャック・テイラー（CONVERSE CHUCK TAYLOR）
のソールにゴムを貼って減り予防です(^^)

新品のうちにゴムを貼るとソールが傷まないのでおすすめです
カカトの減りもないので気持ちよく作業できますね～♪





ソール接地面を薄く削って、茶色い部分と同じラインで
前にスカルソール+カカトにミシュランヒールを貼っています





あとは履いていく中で減った部分を貼り替えていけばOKです

カカトが減ったら貼り替えて
つま先が減ったら部分的にカットして貼り替えて

全体がすり減るのはかなり先になると思います(^^)

今回の修理代金は両足で8250円です
状態によって料金は前後します

コンバース ジャックパーセル（CONVERSE JACK PURCELL）
の新品時ソール補強、2足口です

同じ靴のサイズ違い、2足口ですね～～
画像になるとサイズが全然ワカラナイ(^^)









どちらも同じやりかたで、ソールを薄く削って
淵の白い部分を残して黒に沿ってゴムを貼っています

ソール前にスカルソール+カカトにタフZです









CONVERSEファンには人気の施工方法ですね(^^)

これでガンガン履いてくださいねーー

今回の修理代金はそれぞれ両足で8800円です
状態によって料金は前後します

コンバース（CONVERSE）のソール補強です、新品です。

パッと見は普通のコンバースに見えるのですが
ソールが一体型なんですね～～

このタイプは初めて見た気がします

通常のように側面と接地面のパーツが分かれていないので
コンバースによくあるハガレは発生しませんね

しかも、靴が超軽い(^^)





作業はいつもと同じで接地面を薄く削って
淵から少し内側のラインでゴムを貼って補強しています

今回は前が4ミリ、カカトの6ミリの、どちらも同じクレープゴムです





元々がかなり軽いので、ゴムを貼ってもやはり軽いですね～～

ソール素材は「Rubber」と書いてあるのですが
どう考えても普通のゴムの軽さじゃありません

スポンジを配合したゴムなんでしょうか？
謎は深まるばかりです・・・(^^)

今回の修理代金は両足で7150円です
状態によって料金は前後します

コンバース チャック・テイラー（CONVERSE CHUCK TAYLOR）
のソールのゴム貼り補強です

今年は本当に多くのチャック・テイラーのご依頼をいただきましたが
こちらが今年最後の、チャックテーラー納めっぽいですね(^^)





ソールを薄く削って接着面を作り、淵の白い部分を残して
茶色い部分に沿ってゴムを貼っています

ソール前にスカルソール+カカトにタフZです





これで年始のお出かけにもガンガン履いてください(^^)

チャック・テイラー使いの方々、
2020年もよろしくお願いしまーす♪

今回の修理代金は両足で8800円です
状態によって料金は前後します

コンバース（CONVERSE）のソールを新しいうちに補強します

全くの新品ではありませんがカカトが殆ど減っていないので
おそらく1～2回の着用だと思います(^^)

すり減る前に補強しますよ～～





ほんの少し減ったぐらいなら薄く削るだけでまっすぐに戻りますので
ゴムを貼るのに何の問題もありません(^^)

今回はソール前にスカルソール+カカトにミシュランヒールを貼っています





こうやって日々コンバースのスニーカーを触ってるのですが
ホントに色んなデザインがあるんですね～～～

ソールはある程度共通なので助かっています(^^)

今回の修理代金は両足で8250円です
状態によって料金は前後します

コンバース×ミッキ・・、おっと、著作権に抵触するかもしれませんね
世界一人気のあるネズミ、ニンキーマウスとのコラボスニーカーです(^^)

大事にしたいスニーカーは新品のうちにソール補強です♪





ソールを薄く削って、淵から少し内側のラインで
全体にゴムを貼って補強しています

今回はビブラムスカルソールを使いました





サイド部分にはいろんなミッキ・・おっとあぶない、
人気ーマウスがいて楽しそうですね

スカルも仲間に入れてもらいまーす(^^)

今回の修理代金は両足で6600円です
状態によって料金は前後します

コンバース（CONVERSE）を新品のうちにソール補強です

迷彩柄のカワイイソールが少しもったいない気もしますが
すり減ってしまうとキレイに直せませんからね～～(^^)





迷彩部分を薄く削って、同じラインでゴムを貼っています

今回はソール前にスカルソール+カカトにミシュランヒールです





ドクロととミシュランマンがコラボしてますね(^^)
仲良くしてくださーい

今回の修理代金は両足で8250円です
状態によって料金は前後します

コンバース（CONVERSE）のソール補強です、新品です

コンバースで真っ黒のソールって、あんがい珍しい気がします(^^)





黒いソールはあれこれ手を加えても目立たないのがいいですね

今回はソール前がクレープゴム4ミリ+カカトにミシュランヒールです





クレープゴムは、正式には新クレープ板というもので
「クレープの新しいバージョン」という意味です

クレープソールというと、本来は生ゴムを指すのですが
それと似た模様を合成ゴムで作りました、ってことなんだと思います

生ゴムはすぐにベタベタして地面の石やゴミが付着しますし
黄色いのは最初だけですぐに真っ黒になってしまいます

なので、「似た感じですが性能は段違いです」という意味で
新クレープ板なんだと思います(^^)

今回の修理代金は両足で8250円です
状態によって料金は前後します

コンバース（CONVERSE）のハイカットスニーカーのソール補強です

このタイプのソールを時々見かけますが
普通のオールスターなどとはデザインの出発点が違う気がしますね(^^)





接地面を薄く削って、淵から少し内側のラインでゴムを貼っています

今回はソール前にスカルソール+カカトにミシュランヒールです





こういったカップ上のソールをはめ込んでいるタイプは
側面をきちんと縫い付けているモデルを選ぶのがいいと思います

経年でボンドが劣化しても剥がれませんからね～～(^^)

今回の修理代金は両足で8250円です
状態によって料金は前後します

コンバース オールスター（CONVERSE ALL STAR）
のソールを新しいうちに補強しました

カカトが斜めに減るとキレイに直りませんからね～～
ってことで、バッチリ補強しますよ(^^)





接地面の茶色い部分を薄く削って均してから
同じラインでゴムを貼って仕上げています

ソール前にスカルソール+カカトにタフZですね





コンバース愛用の方にはスカルソールがホントに人気ですね(^^)

今回の修理代金は両足で8800円です
状態によって料金は前後します

コンバース（CONVERSE）のカカト貼替え修理です

以前に補強したゴムのカカトが磨り減ってきましたので
同じミシュランヒールで貼り替えました

タイミングバッチリです！(^^)





カカトが新品になりました(^^)

ミシュランヒールは耐久性と柔らかさのバランスがいいので
こういった「少し曲げて貼る」場合にすごく向いています

以前はビブラム5350ヒールを使っていたのですが
同じ厚み、同じ価格で、ミシュランのほうが圧倒的に耐久性が高いんです

グリップも効いてて歩きやすいですよ～～

今回の修理代金は両足で2200円です
状態によって料金は前後します

コンバース チャック・テイラー（CONVERSE CHUCK TAYLOR）
を新品のうちにソール補強です

ソール補強をするならやはり新しいうちがいいですね(^^)
それが最もキレイに仕上がります！





ソール接地面を薄く削って、淵の白い部分を残して
茶色部分に沿ってゴムを貼っています

ソール前にスカルソール+カカトにミシュランヒールの仕様です





コンバースにスカルソールは、もう完全に定番化していますね♪

カカトはバランスのいいミシュランか、耐久性重視のタフＺか
お好きな方を選んでくださいね～～

今回の修理代金は両足で8250円です
状態によって料金は前後します

コンバース ジャックパーセル（CONVERSE JACK PURCELL）
のソール補強修理、2足口です

新品のハイカットと少しカカトの減ったローカットですね(^^)

ローカットのカカトの減りは、これぐらいならマッタク問題ありませんので
そのままゴムを貼って補強をしています









ハイカットは新品なので
やはり真っ平らのほうが仕上がりはキレイですねー(^^)

今回はどちらもソール前にスカルソール+カカトにミシュランヒールです









スカルは4ミリ厚、ミシュランは6ミリ厚なので
カカトの継ぎ目に2ミリの段ができますが

よほど意識しないと段差は気にならないレベルだと思います(^^)

もしどうしても段差が気になる方は

スカルソールを前面に貼るか
ソール前を6ミリクレープゴムにするか、ですね♪

今回の修理代金はどちらも両足で8250円です
状態によって料金は前後します

コンバース（CONVERSE）の補強ゴムの貼替え修理です

以前貼った補強ゴムのカカトが磨り減ってきましたので
おなじタフZで貼り替えました





ゴムの模様も光沢も戻ってシャキッとしましたね(^^)

こうして減った部分を貼り替えながら履いていいきましょー

今回の修理代金は両足で2200円です
状態によって料金は前後します

コンバース×コム・デ・ギャルソン（CONVERSE×COMME des GARCONS）
の新品時ソール補強です

・・、コムメ・デス・ガーコンズ・・・・・
普通に読んだらそーなりますよね(^^)







ソール形状はチャックテイラーと同じなので、作業も同じ

接地面を薄く削って茶色い部分と同じラインで
全体に6ミリのクレープゴムを貼っています







最近はカカト補強のご依頼が多いので
全体にクレープゴムを貼るのは、ちょっと新鮮です(^^)

今回の修理代金は両足で5500円です
状態によって料金は前後します

コンバース（CONVERSE）のソール補強修理です

カカト部分が少し傷んでいましたが
ゴムを貼る接地面はキレイでしたので

問題なく補強できています(^^)





ソールを薄く削って黒い部分と同じラインで
クレープゴム4ミリを貼っています





元々黒い部分に黒いゴムを貼っていますので
すごく馴染んでいますね～～(^^)

今回の修理代金は両足で5500円です
状態によって料金は前後します

コンバース ワンスター（CONVERSE ONE STAR）の
減りすぎたカカト修理とソール補強です

カカトが減りすぎるのはコンバースの宿命なんでしょうか・・(^^)

サクッと高さを戻しますよー







白いスポンジを足して高さを戻してからソール全体を薄く削って
淵から少し内側のラインでゴムを貼って補強しています

今回は全体に6ミリクレープゴムを貼っています







カカトスポンジは「いかにも付け足した感じ」になっていますが
汚れてくればもう少し馴染むと思います

また減りすぎると新たにスポンジを足さないといけないので
一日履いたら減り具合をチェックしてくださいね～

脱いだ靴を目線の高さに置くのがコツです(^^)

今回の修理代金は両足で7700円です
状態によって料金は前後します

コンバース（CONVERSE）のハイカットスニーカーのソール補強です

ファスナーが外側についているモデルですね
内側についているよりも圧倒的に脱ぎ履きしやすそうです(^^)





ソールを薄く削って淵から少し内側のラインで
前に4ミリクレープゴム+カカトにミシュランヒールを貼っています





4ミリクレープと6ミリミシュランで、カカトに2ミリの段差ができますが
履いてて気になるほどではないと思います(^^)

4ミリのほうが6ミリよりも曲がりやすく軽いので
脚力があまり強くない方にはオススメの仕様です～～

今回の修理代金は両足で7150円です
状態によって料金は前後します

コンバース チャック・テイラー（CONVERSE CHUCK TAYLOR）
のソール補強、2足口です

ゴアテックスと布テックスですね(^^)ﾇﾉﾃｯｸｽｯﾃﾅﾆ･･









どちらもソールは同じ形状ですので薄く削ってから
茶色い部分のラインに合わせてゴムを貼っています

全体にスカルソールの仕様です(^^)









この仕様はコンバースにホントに馴染むので
最初からビブラムソールの仕様に見えてしまいます(^^)

カカトが減ったらまたお知らせくださいねー

今回の修理代金はそれぞれ両足で6600円です
状態によって料金は前後します

コンバース×アンダーカバー（CONVERSE×UNDERCOVER）
のハイカットスニーカーのソール補強です

ぬいぐるみの熊のアタマに刺さったクギが
なんとも言えないシュールな感じですね(^^)





ソールを薄く削って黒い部分と同じラインで
スカルソール+タフZで仕上げています

ビブラム on ビブラムですね♪





タフZは表面に光沢のあるゴムですので
天気のいい日に撮影するとキレイに反射して光るんですよね～

ゴキゲンさんです(^^)

今回の修理代金は両足で8800円です
状態によって料金は前後します

fragment design × Converse のスニーカーのソール補強です

コラボスニーカーということで、ソールが若干違いますね～
でもやることは同じです(^^)





ソールを薄く削って小さな凹凸をフラットにしてから
淵から少し内側のラインで全体にゴムを貼っています

前に4ミリクレープゴム+カカトにミシュランヒールです





コンバースのソールはカップ状なので
接地部分は実はそんなに厚くありません

なので、ソールの四角い模様を消すほど削ってしまうと
おそらくソールが終わってしまいます

というわけで真ん中あたりの接着面積が少し少なめですが
すぐに剥がれてしまう、ということはないと思います(^^)

今回の修理代金は両足で7150円です
状態によって料金は前後します

コンバース（CONVERSE）のソール補強、2足口です
チャック・テイラーとBEAMSコラボのオールスターですね

CHUCK TAYLORはソール全面にスカルソールを貼りました









使用頻度が少ないとのことで、カカト強化なしの仕様ですね


ALL STARはソール前にスカルソールを貼り
カカトにタフZを貼って強化しています









こちらはけっこう履く、ということなんでしょう(^^)

こうやって使用方法に合わせてゴムを選ぶのも
いい方法だと思います

今回の修理代金はチャック・テイラーが6600円
オールスターが8250円です
状態によって料金は前後します

コンバース チャック・テイラー（CONVERSE CHUCK TAYLOR）
の新品時ソール補強です

最近のコンバースのご依頼は
圧倒的にチャック・テイラーが多いですね～

なにか理由があるんでしょうか(^^)





ソール接地面を薄く削って
黒い部分と同じラインでゴムを貼っています

ソール前に6ミリクレープゴム+カカトにミシュランヒールです





もともと黒いソール部分に黒いゴムを貼っていますので
いい感じに馴染んでますね(^^)

ガンガン履いてあげてくださーい♪

今回の修理代金は両足で7150円です
状態によって料金は前後します

新品コンバース（CONVERSE）のソール補強です

コンバースのソールはすり減るとキレイに直りませんからね～～
早いうちにゴム貼り補強するのがオススメです(^^)





ソール接地面を薄く削って、茶色い部分と同じラインで
全体にゴムを貼って補強しています

今回はソール前にスカル+カカトにミシュランヒールですね





大量のドクロマークの淵にミシュランマンが居るので
屍を乗り越えて行く姿に、見えるとか、見えないとか。

見えないとか、見えないとか(^^)

今回の修理代金は両足で8250円です
状態によって料金は前後します

コンバース ワンスター（CONVERSE ONE STAR）のバックルの修理です

プラスチックのバックルが割れてしまいましたので
（内部に割れた破片が残っています）

革でつないで復活させますよ～



割れたプラスチックはどうしようもないので
四角いバックル部分に赤い革を巻いて元通り縫い付けます





よく見れば違いがわかりますが、覗き込む人も居ないでしょう(^^)

気にせずに履いていただければと思います～

今回の修理代金は1箇所で2200円です
状態によって料金は前後します

コンバース チャック・テイラー（CONVERSE CHUCK TAYLOR）
の新品時ソール補強、2足口です

コンバースのご依頼は、新品時か、かなりすり減ってからか
両極端なことが多いように思いますね～

そういった特性がコンバースファンにあるのでしょうか(^^)









今回は全く同じ色のモデルのサイズ違いです

どちらもソールを薄く削って淵から少し内側のラインで
前にスカルソール+カカトにタフZを貼っています









当店で最も人気のあるゴム貼りパターン＠コンバース、です(^^)

それぞれの土地の地面にスカルを刻んでいきましょう～

今回の修理代金はそれぞれ両足で8800円です
状態によって料金は前後します

コンバース（CONVERSE）のハイカットスニーカーのソール補強です

定番とは少し違うソールですね～～
といっても作業は同じです(^^)





ソールを薄く削って小さな凹凸を消して（大きな凹凸は残ります）

淵から少し内側のラインで
前に4ミリクレープゴム+カカトにミシュランヒールを貼っています





そういえば先日「ミシュランマンが嫌」というお声をいただきました

私はけっこうカワイイと思っているのですが
やはりいろんなご要望がありますね(^^)

今回の修理代金は両足で7150円です
状態によって料金は前後します

コンバース×コムデギャルソン（CONVERSE×COMME des GARCONS）
のコラボスニーカーの新品時ソール補強修理です

目がグリグリした赤いハートの存在感がすごいですね～
背筋を伸ばして歩きたくなります(^^)







ソールは至ってフツーのオールスターなので

薄く削って淵から少し内側のラインで
ソール前にスカルソール+カカトのタフZを貼っています







これでガンガン履いてくださいね～～～(^^)

今回の修理代金は両足で8800円です
状態によって料金は前後します

コンバース ジャックパーセル（CONVERSE JACK PURCELL）
の新品時ソール補強です

ゴアテックスのジャックパーセルなんてあるんですね～

どんなもんかと水を一滴落としてみたのですが
恐ろしいほど弾いて瞬時に流れて消えていきました

ゴアテックス恐るべし(^^)





ソールを薄く削って淵から少し内側のラインで
前に6ミリクレープ+カカトにタフZ仕様です





これだけ水を弾いてくれたら雨の日も怖くないですね
しかもゴアテックスだから蒸れないし・・

最強のスニーカーです(^^)

今回の修理代金は両足で7560円です
状態によって料金は前後します